わたしと『関ジャニ∞』のあゆみ
2025年の成人の日に、わたしの長年敬愛するアイドル、『SUPER EIGHT』の20周年記念コンサートが無事盛大にオーラスを迎えました。
『SUPER EIGHT』、まだまだ聞き馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらはベテランアイドル『関ジャニ∞』が過去にいろいろあってグループを改名した後のお名前です。
今回のコンサート、参戦したファンからは『関ジャニ∞』のお焚き上げだ!という声がたくさん聞こえてきました。
わたしはツアー初日の福岡1公演のみの参戦でしたが、全然お焚き上げだとかそんなこと全く感じておらず、どちらかというと『過去(関ジャニ∞)をなかったことにせず抱きしめて未来(SUPER EIGHT)を進んでいく』という意思表示に感じられたので、ちょっと周りの声に戸惑いもあります。
でも、20歳、成人、新たな門出の年に新たな名前になったエイト。言われてみると確かに『関ジャニ∞』の歴史は一区切りなわけです。
この区切り、節目のタイミングで、わたしと『関ジャニ∞』のあゆみを振り返ってみようと思います。ということでこの後は、ただ自分とエイトのこれまでをダラダラ書いた文章になります。
過去を振り返るにあたって色々と漁っていると、大昔に書いた文章が出てきました。
2016年5月、時期的にはひまわりペンラのツアー直前に書かれたこの文章は、一度離れていたeighterに復帰しそうだよ、という旨を身内に読んでもらうために書いたものです。
せっかくなので、記録の意味も込めて、ここに再掲させていただきます。
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関西出身7人組、バラエティアイドル。
そんな彼らのファンをeighterと呼ぶわけですが、私、8年ぶりにeighter復帰しそうです。
自分でもどうしてこうなったかよくわかってないので、整理のために自分のオタク遍歴を時系列を追って文字にしときたいと思います。
そもそも、わたしは今では二次元オタクやってますが、もともとはジャニオタでした。(たぶん、身内には何回も話したことあると思うけど)
ジャニーズに興味を持ったのが2005年の頭ごろ。
仲の良かった友人がジャニーズ(特にエイトとKAT-TUN)にハマり、ジャニーズ知らないと話についていけなかったので、興味を持って。
当時ごくせん(黒銀)が放送中だったせいもあり、どちらかというとKAT-TUNの方に興味持ってました。
竜(亀梨くん)か隼人(赤西くん)かどっち派でめっちゃ友達と揉めました。私は亀が好きだった。
エイトに興味持ったのが、大阪レイニーブルースのMステ放送回を見た時。
傘を回す演出がかっこよかったのを今でも覚えています。あと、単純に大阪レイニーブルースの曲が好き。今でも好き。
そこからどういう経緯を踏んだかはもう覚えてないけど、音源を集め始めたのは好きやねん、大阪。発売よりも後です。
多分、この前後で内くんの騒動があった。当時、新聞記事を読んでかなり驚いた記憶はあります。でもまだエイトに完全にハマってない時で、泣くようなショックは受けなかった。騒動の時期のせいか、私の中のエイトは7人のイメージがとても強いです。
何がきっかけでずぶずぶエイトが好きになったのかは全く覚えてません。
でも、いつの間にかエイト大好きになってた。
いつの間にかアイドル雑誌(Myojo)を欠かさず買うようになったし、レコメンをはじめ関ジャニ通信などのラジオも全部MDに録音してました。(出来る限りリアルタイムで聞く努力もしてた)
レコメンで大阪ロマネスクがOAされたのを初めて聞いた時、気づけば泣いてました。
テレビ番組は、ちょうど関西テレビのレギュラー深夜番組がほんじゃにからジャニ勉に代わるぐらいの時期から録画を初めて、ほんじゃにの方が面白いとか文句を言いながら、ジャニ勉を見てました。
少ないお小遣いを貯めて、CDも買ってました。
初めて自分で買ったCDが、KJ1 FTO。
アルバムは初回盤1種類だけしか買えなかったけど、シングルは初回盤1種類と通常盤を買ってました。
ちなみにズッコケ男道が本当に好きで、今でもめざましアラームに設定しています。
FTOで一番好きな曲はすばるBANDのONEです。
この時点で安田作曲ナンバーに惹かれていました。自担というのを差し引いても、彼の作る曲は大好きです。
メンバーは、最初は亮ちゃんが一番好きだったんです。
亮ちゃんの笑顔がすごく好きで。NEWSと掛け持ちで、当時頭飛び抜けて人気もあったし。
でも、ほんじゃに見てたら安田さんめっちゃかわいいんですね。
やればできる子、安田くん!って。一生懸命で、可愛らしくて、にこにこしてて、でも、運動神経よくて、かっこよくて。もう好き!!!ってなりました。
多分何事もなければ錦戸担だった。
あと、担当定まってない時に渋谷担になりかけてた時もある笑
でも、可愛さにやられて、なんだかんだで安田担で落ち着きました。
あと、山田かわいいよ、山田。コンビは山田が好きです。
エイトのライブは、一回だけ行ったことがあります。
47ツアー、地元徳島公演。鳴門市文化会館という本当に小さいホールが会場で、かなり客席と舞台が近く、通路も近かったので神ライブでした。目と鼻の先までマルちゃんが来てくれた……。
このライブで興奮のあまり安田うちわを振りすぎて折るという珍事をやらかしました。
余談ですが、地元の大きいホールであるアスティとくしまは昔、ジャニーズが全く来てくれていませんでした。
本当かどうかわからない噂によると、SMAPのツアーの企画の際日程で揉めて、それ以降ジャニーズにNG出されたとかそうでないとか…。
だから、地元にジャニーズが来ることはないんだと勝手に思っていました。エイトが地元に来てくれると知って、死ぬほど嬉しかったのを覚えています。
そして、9月にアスティにエイトが来てくれます。マジで嬉しい。マジで。
余談はさておき、順調にeighterしてた私ですが、実はKJ2ズッコケ大脱走のアルバムを買ったはいいものの、あんまりピンときてませんでした。
ヤスくんのわたし鏡が超好みの曲だったけど自担曲だから当然の流れだし、普通のアルバムの方は、めちゃめちゃ気に入ったのがエネルギーぐらいで……。
シングルカップリングのプロ∞ペラとかのほうがよっぽど好きだったという。
で、イッツマイソウルまではシングル買ったのですが、ワッハッハーは買わず。
同時期に、二次元にどっぷりハマったこともあって、eighter卒業しました。
期間からすると2005〜2008の約3年間、eighterしてました。
二次元にハマってからは、
某戦国ゲーム→声優→ジャンプ→男性向け→女性向けという風にジャンル移動していくわけですが、それはもう割愛します。
で、2010年頃に邦ロックバンドにハマったのですが、ここで今eighterに戻ってくるきっかけがひとつ生まれます。
それが、怒髪天。
一時期怒髪天が好きでよく聞いていました。おっさんたちが楽しそうに奏でるR&E、本当に素敵です。
で、怒髪天が、関ジャニ∞に楽曲提供しちゃうんですよね。
もんじゃいビートと、あおっぱな。
当時、怒髪天がエイトに楽曲提供すると聞いて、もんじゃいビートをMステで見ました。なんだか嬉しくて、でも衣装のあまりにものダサさにちょっと悲しくなった笑
もんじゃいビートの頃ってエイトもだんだん人気出てきてた時で、露出も増えてきてて、ああ、私が応援してた頃の彼らが、こんなにテレビに映ってるんだなあと謎に感動したりしました。
そこからまた、eighterとは言わないけど軽いファンみたいな感じでテレビ見たり、昔の音源を聞き返したりするようになって。
仕分けとか、家族と流し見してました。
月曜から夜ふかしも、家に帰ってテレビつけたら絶対やってたので、毎週見てた時期もありました。
ヒルナンデスも、ほぼ毎日見てた時期がありました。もちろん木曜が一番楽しみだった笑
で、この春。
新しく出来た友人がeighterであることを知り、「昔eighterだった、いまは軽いファンで、でも、今でもエイトは好き」ってことを言ったら、「私ははまったの最近だから、最近のDVDかしてあげるよ!」って言ってくれて。
DVD借りました。見ました。
やばい。
十祭から見たんですが、やばかった。
すべてがやばすぎた。
語彙力を喪失しました。
心の底から元気をもらって、やっぱり好きだって気持ちがどんどん湧き上がってきてて。
リサイタルのDVD見て、がむしゃら行進曲めっちゃええやん!ってなりました。一曲目。
がむしゃら行進曲、前向きスクリーム、kicyuの3曲が最近お気に入りです。
一回eighter卒業した私が、(ほぼ)十年後の今日の日も、彼らを好きになってると思わなかった。
空白の時間をもっと知りたいと思ったし、これからの彼らを追いかけたいと思った。
何より、今でも、安田くん、本当に可愛くてかっこよくて素敵です。
たぶん、eighter復活するだろうなって思います。
eighterだったあの頃から10年という月日が経って、社会人になってしまった今では、昔みたいにラジオの隅から隅まで追っかけることはできないかもしれないけど、CDは買うし、DVDも買う。ライブも応募するつもりです。
(2016.5.19)
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ここから2025年の今まで、わたしは付かず離れずeighterを続けていることになります。
2005年、まだランドセルを背負っていた自分は、ここまで長い間エイトとともに人生を過ごすことになるとは思っていませんでした。
そして、すばるくんや亮ちゃんがエイトからいなくなるなんて思ってなかったし、ヤスくんが生死の淵を彷徨うなんて思ってなかった。18祭の京セラドームで、やっとわたしは全てを受け入れられました。ちなみにその時の心境を書いた文章は以下になります。
『関ジャニ∞』を応援してきた日々には、たくさんの思い出がぎゅうぎゅうに詰まっています。
この思い出たちは宝箱に大事にしまって、たまに見返したりしながら、新たな未来へと歩き続けるSUPER EIGHTさんとわたしも一緒に歩いていきたいと思います。例えば 10年後、今よりずっと笑っていられるように、末永く応援していきたいです。
これからもたくさんの愛を伝え続けるから、どうかいつまでも楽しくアイドルを続けるエイトさんの姿が見られますように。
独立リーグの沼へようこそ〜ドラフト直前SP〜
今年のプロ野球ドラフト会議が、ついに数日後に迫ってきました。
昨年まで感じていたドラフト会議への期待感溢れる気持ちとは打って変わって、わたしは今年、シーズン終了から今日まで、胃がひっくり返りそうな気持ちで日々過ごしています。
その原因は、今季から独立リーグ・四国ILの徳島インディゴソックスの応援を始めたから。
独立ファンからしたら、ドラフト会議は、「指名される側」の気持ちに立って一喜一憂する一大イベントとなります……!
どこかの誰かが言った格言、「独立は沼」。
今シーズンから独立リーグ観戦を始めたわたしも、例に漏れず綺麗に沼に足を取られて沈んでいます。
ドラフト会議までの落ち着かない心を紛らわせるために、独立のどんなところが沼なのか、徳島インディゴソックスファン1年生のわたしの主観でつらつら書いていきたいと思います。
- そもそも、独立リーグ球団って?
- わたしがどのように沼落ちしたか
- いいとこ①「定期的にNPB球団と試合をしている、さらに、見どころのあるいい試合をしてる」
- いいとこ②「選手との距離が近い」
- 閑話休題「もちろんいいことばかりじゃない」
- いいとこ③「選手の努力の過程を間近で見られる」
- まとめ「独立はNPBファームとアマチュア野球の両方のいいとこを味わえる気がする」
そもそも、独立リーグ球団って?
プロ野球の独立リーグ球団とは、いわゆるセ・リーグ&パ・リーグ12球団(NPBと呼びます)とは別に、全国各地に存在する球団のことです。
詳しい各リーグの説明はここでは省かせていただきますが、主に本拠地が近い球団同士でリーグを組み、試合を行っています。
近年、独立リーグはNPBドラフト指名を目指す選手たちの受け皿となり、ドラフト会議でも独立出身選手が注目を集めるようになってきました。
わたしがどのように沼落ちしたか
まずわたしの独立沼落ち前のステータスは、以下の通りです。
球場で現地観戦するときは一眼レフでちょこちょこプレーの写真を撮っています。
ちなみに、野球のルールは大まかには把握していて、贔屓の球団の情報に関しては割と熱心に追っかけているという、ごくごく一般的な女性ファンだと思います。
以前は、「独立ってよっぽど野球好きな、コアな野球ファンが見に行く場所やろ~」とか、「行っても何も詳しいことわからんし楽しくないかもな」なんて思っていました。
多分これ、大体の人が独立リーグに抱く感想だと思います。
その気持ちを一気に覆したのは、応援していた球団で独立出身選手がとんでもない活躍をして、すっかりその選手のファンになり応援し始めたことでした。
「好きな選手がおった独立の球団が地元にあるけど、どんなところなんやろ?」
これがわたしが独立リーグ、徳島インディゴソックスに興味を持ったきっかけです。安直ですが、女性ファンが独立リーグのチームに興味を持つきっかけなんてこんなもんじゃないかと思います。
その後は実際に試合を見に行ってみて、想像以上の面白さに「また行きたい!」と思うようになり、応援したい選手ができて、気が付けば徳島インディゴソックスのことが大好きになっていました。沼落ち完了です。
いいとこ①「定期的にNPB球団と試合をしている、さらに、見どころのあるいい試合をしてる」
徳島インディゴソックスの所属する四国アイランドリーグplusでは、福岡ソフトバンクホークスファームと定期交流戦を行っています。
さらに、徳島インディゴソックスに限って言えば今年は阪神タイガース二軍戦、読売ジャイアンツ三軍戦も行われました。
ルートインBCリーグでは、読売ジャイアンツ三軍、福岡ソフトバンクホークスファーム、埼玉西武ライオンズファーム、横浜DeNAベイスターズファームの4球団との試合がリーグ公式戦として設定されているようです。
わたしが一番最初に独立の試合を見に行ったきっかけは、福岡ソフトバンクホークス3軍・4軍との試合が徳島で見られるからでした。もともとパ・リーグを見ているので、3軍や4軍で知っている選手は少ないかもしれませんが、馴染みのあるチームと試合やってるのなら見に行ってみようかな……という気持ちに。
そこでNPBの球団にボロ負けするのではなく、僅差のいい試合をしたり、さらには圧倒的大差で勝利するところを見たりして、「やば!強いやん!試合観るの面白いやん!」となるわけです。
そうやってちょこちょこ試合を見に行っているとだんだん選手を覚え始め、NPB戦だけではなくリーグ戦を楽しく見ることができるようになります。
そして、応援したい選手が見つかります。
さらなる沼への入り口です。
いいとこ②「選手との距離が近い」
独立リーグの特徴として、よく「選手との距離が近い」と言われますが、これは本当にそうです。
初めて観戦に行ったとき、ビールの売り子としてベンチ外の選手がスタンドにやってきたのを見てかなり驚きました。もちろんタイミングが合えばお話してくださったり、写真撮影にも応じてくださいます。
また、NPBとは違って、独立リーグには公式の場として「ホームチームの選手が試合後に観客をお見送りする」という文化があり、ここで好きな選手に話しかけることでサインや記念撮影などに応じていただけたり、直接応援の声を選手に届けられます。これは想像以上に応援する側にとってモチベーションになりました。
もちろんNPBでも出待ちして同じようなことをしている人はたくさんいると思うのですが、あくまで出待ちに対応していただけるのは選手の厚意であって……。わたしは性格上出待ちをするのがあまり得意ではないので、独立リーグの、公式の場としてファンサービスをしていただける文化はすごくありがたかったです。
応援したい選手ができて、例えば素晴らしいプレーを見た後に、直接選手に「あのプレーほんとに感動しました!」と伝えることができることの幸せは計り知れないです。これはNPBでは味わえません。
初めて気になる選手に勇気を出して話しかけに行ったとき、「また来てくださいね!」と声をかけていただいて、また試合観に行こう!という気持ちにもなりました。
閑話休題「もちろんいいことばかりじゃない」
ここまで独立リーグのいいところを挙げてきましたが、もちろんいいことばかりではなく、あんまりよくないこともあります。
- 席移動・フェンス張り付き問題
これは地方球場全般やアマチュア野球界隈にも共通する点だと思っているのですが、自由席ということもあって、キッズやカメラを持ったファンの席移動・フェンス張り付きが非常に多いです。正直、観戦中にストレスを感じることもしばしばあります……。こういった行為をしないというのはあくまで観戦側のマナーやモラルの範囲での配慮であり、明確にこういった行為が禁止されている訳ではないことから、なんとも言えないところではあります。
- やっぱりNPB一軍と比べてしまうと物足りない
やはり普段はNPBの一軍公式戦しか行かないという方にとっては、いろいろ物足りないのではないでしょうか。プレーの華やかさ、球場の設備やイベント、グルメなどは一軍公式戦の試合にはどうしても勝てません。ただ、二軍(ファーム)公式戦の観戦に行ったことがある方だと、大体同じ雰囲気ですので独立リーグの観戦にも馴染みやすいのではないかと思います。
- 選手との距離が近すぎる
選手との距離が近すぎるので、びっくりしすぎて心臓が止まりそうになることがあります。緊張しやすい方、要注意です!(ちなみに言うまでもなくこれはうれしい悲鳴です)
いいとこ③「選手の努力の過程を間近で見られる」
試合を見に行くようになり、応援したい選手ができると、必然的にその選手の努力と成長の過程を見守ることとなります。
私が応援している徳島インディゴソックスに在籍しているのは、様々なバックグラウンドがありながらも、全員がNPB入りを目指す選手たちです。彼らの努力の先には、ドラフト指名という目標があります。
応援している選手の努力がだんだんと実を結びはじめ、ドラフト候補に、そしてドラフト指名に一歩ずつ近づいていく様を見ている……本当になかなかない経験をさせていただいていると思います。
去年も「贔屓の球団が誰を指名するんだろう?」とドラフト会議を楽しみにはしていましたが、今年はもう全く気持ちが違います。
応援している選手が今年のドラフト候補なので、「わたしの応援している選手は指名されるのだろうか、できれば支配下で指名されてほしい……」と、ひたすら緊張と楽しみが戦っています。ドキドキが止まりません。胃が痛いです。ドラフト前にこんなに緊張する羽目になるとは思いませんでした……。
今年のドラフト会議は2日後ですが、そこで応援している選手がドラフト指名される瞬間を見ることができたら、もう本当に死ぬほどうれしいと思います。
まとめ「独立はNPBファームとアマチュア野球の両方のいいとこを味わえる気がする」
わたしが思う魅力を簡潔に述べるなら、上記の一言!
日々行われているリーグ戦やNPB交流戦を楽しむことができる。地元で気軽に野球の試合を見に行ける。
さらに選手と距離が近く、ドラフトを目指す選手たちを応援するという、アマチュア野球的な楽しみもある。
実際に見に行ってみると思っていたほど高いハードルはなくて、純粋に応援を楽しめる場所でした。
今年のドラフトでも独立リーグからたくさんの選手が指名されて、それをきっかけに独立リーグに興味を持つ人が増えることを願っています。
そして興味が沸いたなら、ぜひ来シーズンは球場に足を運んでみて欲しいです。
ぜひ、来シーズンのドラフト前、緊張で胃が痛くなる日々を一緒に過ごしましょう!!
2024シーズン野球現地観戦を振り返る
1週間前に応援していたチームの全試合日程が終了し、わたしの2024野球観戦シーズンが終了しました。
2023シーズンは6試合ぐらいしか現地で見てなかったので、スマホのメモにつけていた観戦記録もしっかり残せていたのですが、今季はびっくりするほど現地に行ったので、5月を最後に観戦記録が途絶えています笑
今季の思い出をざっくりまとめて、ついでなのでここに残しときたいと思います。
2024シーズン現地観戦全試合リスト
- 3/3 オープン戦 B vs DB 京セラD ○
- 4/14 B vs F 京セラD ○
- 5/1 B vs M ほっと神戸 ●
- 5/4 B vs F 京セラD ○
- 5/11 徳島IS vs H(4軍) むつみ ○
- 5/17 B vs E 京セラD ●
- 5/18 徳島IS vs H(3軍) あなん○
- 5/29 徳島IS vs 愛媛MP むつみ△
- 5/30 B(2軍) vs D(2軍) 舞洲 ●
- 6/16 B vs S 京セラD ●
- 6/22 B vs L 京セラD ●
- 6/23 B vs L 京セラD ○
- 7/6 B vs F ほっと神戸 ○
- 7/9 徳島IS vs G(3軍) あなん ○
- 7/10 徳島IS vs G(3軍) むつみ ●
- 7/20 B vs E ほっと神戸 ●
- 7/21 B vs E ほっと神戸 ●
- 8/7 徳島IS vs H(3軍) あなん○
- 8/17 徳島IS vs 愛媛MP あなん ○
- 8/21 徳島IS vs 愛媛MP むつみ ○
- 8/25 B vs M 京セラD ○
- 8/31 E vs B 楽パ ○
- 9/1 E vs B 楽パ ○
- 9/2 E vs B 楽パ ●
- 9/3 B vs L ほっと神戸 ○
- 9/4 B vs L ほっと神戸 ○
- 9/8 T(2軍) vs B(2軍) 安芸 ○
- 9/8 徳島IS vs 香川OG あなん ○
- 9/15 B vs H 京セラD ●
- 9/16 B vs H 京セラD ●
- 9/21 四国IL CS 徳島IS vs 愛媛MP むつみ ●
- 9/23 四国IL CS 愛媛MP vs 徳島IS 坊っちゃん ●
- 9/24 B vs L 京セラD ●
こう並べて書くと壮観ですね。こんなに行ってたんか自分……。
観戦結果全部をまとめると
2024シーズンの観戦結果は、以下になりました!
- 現地 33試合 18勝14敗1分 勝率0.545
- オリックスバファローズ22試合 11勝11敗
- 徳島インディゴソックス11試合 7勝3敗1分
今季のオリックスの試合観戦をなんとか勝率5割で終えられたのは、ちょっと奇跡かもしれません。鬼のように負けてた関東ビジターに行かなかったのが大きいかも。
そしてインディゴ、強すぎませんか……!
見返すと、CS始まる前までジャイアンツ3軍戦の1敗しかしてなかったので本当にすごいです。
てかインディゴ11試合も見に行ってたんや自分。もっと少ないかと思ってました。
オリックス現地の振り返り
今年の大きな目標は、
- 杉本裕太郎選手のホームランを現地で見たい!
- 本田仁海投手がサードユニで投げている姿を現地で見たい!
- ビジターの試合に行ってみたい!
- 外野席から応援してみたい!
上記の4つだったんですが、結果的に3つは叶いました!!
- 杉本裕太郎選手のホームランを現地で見たい!
昨年まで現地で杉本選手のホームランを見るご縁に恵まれず、今年こそは!と思っていたのですが、結果的に3本見ることができました!(7/21, 9/4, 9/24)
3本とも印象的すぎるホームランで、おそらくずっと忘れないと思います。
- 本田仁海選手がサードユニで投げている姿を現地で見たい!
これは残念ながら叶わずでした。
サードユニフォームデーにできる限り球場に通ったのですが、結果は私の行けない日にサードで登板がありました……。
わたしは本田選手の投げている姿が大好きなのですが、結局22試合通ったうちの2試合しか現地で見ることができず、好きなリリーフピッチャーを見れるかどうかは本当に運というのを心底実感したシーズンとなりました。
幸い来シーズンもサードユニのデザインは変わらないみたいなので、サードユニ本田さん現地チャレンジは継続します!
- ビジターの試合に行ってみたい!
これは9月頭の仙台遠征で実現しました!1年に1度だけ仕事の長期休暇が取得できるのですが、これに当てました。
楽パ、本当に楽しい球場で、ご飯も美味しく、写真も撮りやすく、なによりエビスや黒ラベルの売り子さんがそこらじゅうにいて、サッポロ黒ラベルをこよなく愛するわたしからしたら最高すぎる環境でした!!!
京セラにも黒ラベルの売り子さん導入してください……!
- 外野席から応援してみたい!
6/16のバファローズ高校で外野席応援デビュー、その後神戸で2試合、楽パで1試合外野から応援しました!
どんなに負けててもしんどい試合展開でも、外野から応援歌を歌って信じて応援してたら、試合後悔しさの中にも清々しさがあったので、外野応援っていいなと心底思いました!
インディゴ現地の振り返り
2023シーズンのオリックス茶野篤政選手の活躍をきっかけに、インディゴの試合は見に行ってみたいとは思っていたのですが、実際に見に行ってまさかこんなに応援が楽しくて通うことになるとは思いませんでした。今季11試合行ったのがいまだに信じられません。CSで負けて、泣きながら車のハンドル握って松山から帰ってくるほど熱心に応援することになるとは思っていませんでした。
「独立は沼」というどこかの誰かが残した名言がありますが、まさに沼です。
インディゴのキャプテン、寺岡丈翔選手のプレーと人柄に魅了されてファンになったのですが、今は大好きな寺岡選手がドラフトにかかるのを信じて応援しています。やっぱり独立リーガーを応援している以上、ドラフトで指名されることが1番の夢であり見たい景色であり目標です!
まとめ:途中死にそうになったけどやっぱり野球観戦って楽しい
正直今年の9月はシーズン終盤ということもあって観戦予定詰めすぎて大変でした。
貯金はどんどん減っていくし、移動で疲労が溜まり続けるし、試合内容も悔しいものが多かったし、引退試合が続いたり、大事な試合で負けるなどメンタルにもかなりぐさぐさ刺さって、もう行くのやめようかとも思ったけど、でも今季あとちょっとだからと思って気合いで球場に足を運びました。行かなかったら絶対あとで後悔するって分かっていました。
終わってみてから思うのは、やっぱり行って良かったという気持ちだけです。
結果的に、オリックス比嘉さん小田さん安達さんTさんの現役でのプレー、中嶋監督を現地で見る最後の機会になりました。
インディゴも寺岡さんの徳島でのプレーはおそらく見納めになると思いながら球場に通いました。
NPB一軍、二軍、独立リーグ、ホーム、ビジター、色々行ったシーズンでしたが、一つ一つの試合に思い出があって、野球観戦ってやっぱり楽しくて最高だなって思ってます!
楽しい2024シーズンを過ごせて良かったです!
はぁ〜早く来季の日程出て開幕しないかな。
早く球場で試合を見ながらビールが飲みたいです。
ほっともっとフィールド神戸が好きすぎて、いろんな座席に座った記録
2024シーズンのオリックスの神戸最終戦が先日9月4日に終わりました。
ほっともっとフィールド神戸では今季一軍の試合は8試合が行われましたが、なんとそのうち6試合現地に行きました……好きすぎて……!
美しい天然芝のグラウンド、球場全体の開放感、外野席のグラウンドまでの近さ、ブルペンの様子が見られるところ……どれも大好きです。
特に外野手と中継ぎ投手が好きな私にとっては、神戸は本当に楽しい球場です。
今年は6試合それぞれバラバラな席に座ったので、記録がてら感想をまとめておきます。
ちなみに座席は基本的には一塁側です。
①B指定席

ライト外野のすぐ横、ファウルポール際の席に座りました。
思いっきり声出して応援したいけど立つのはしんどいときによく座る席です。
確か座席にドリンクホルダーがない席だったと思うので、それだけはめちゃめちゃ不便です。
神戸は外野席とグラウンドが近いのでライトの守備がよく見えるのと、ファウルポールが少し邪魔ですがブルペンの様子が後ろから見えるので、色々見どころがあって楽しい!
打席は遠いので少し見にくいですが、試合の流れがわからないほどではないです。
わたしはここから森友哉さんのライト守備(レア!)と、安達さんの一試合3エラー→平野さんKOを見ました。泣いた。
②A指定席

1塁ベース上あたりのA指定席の上の方に座りました。
プレー全体を見渡せて試合の流れがよく分かるので、内野のSとかA指定席めっちゃ好きです!
同じ理由で、上段席も好きです。今季は一度も座りませんでしたが、神戸の上段席はとても見やすいです。神戸はネット裏席以外の場所にネットがなく、最前列にフェンスがあるだけなので、それも見やすく感じる理由かなと思います。
A指定席は上の方でもあまり遠さを感じないし、真夏でしたが一塁側は比較的早く日陰ができるので助かりました。ただし一塁側でもスタンドの下の方はなかなか日陰ができないので注意です。
この日は大里くんのプロ初ヒットと、ラオウさんの盗塁(激レア!)を見ることができてウキウキで帰ってきました。
③外野指定席

言わずもがなのライスタ、ホーム外野応援席。
京セラで外野にあまり行かないので京セラ外野の応援との違いはあんまりわからないですが、やっぱり野外で声出して応援するのは開放感があって楽しすぎます。
ただし外野席なのでドリンクホルダーはなく、座席も横長の一続きのベンチを区切られてるパターンなので、荷物が多かったり隣の人が大柄だとかなり窮屈な思いをするかもです。身軽に行くのをおすすめします。
この日は延長戦の末負けました。全力で歌ってたので体力使い果たしましたが、全力でライスタから応援してると、テレビ観戦や内野観戦と違って負けてもあんまりイライラすることはなかったです。あくまで自分の場合は、ですが……。
④レフト外野(Bs応援席)


たまにビジター外野席がバファローズ応援席として発売されることがあり、この日はバックスクリーンのすぐ隣の席に座りました。
ライスタのように全員が立ち応援しているわけではなく、立ち応援している人もいれば座って見ている人もいる、みたいな温度感の席です。私が行った日は、座って見ている人のほうが多いぐらいでした。
視界はセンターが目の前。センターの外野守備を堪能できます。ライト、レフトもよく見えるので外野手好きにはたまらない席です。
バッターボックスも遠いですがテレビ中継の画面のようなアングルで見えます。よく考えたら隣に中継カメラあるので当たり前ですね笑
ブルペンと両軍のベンチも遠いですが様子を伺うことができるので、本当に楽しい席でした。
私はオリックス攻撃時は立ち応援、相手チーム攻撃時は外野手の守備をカメラで撮影してたんですが、応援と撮影、好きなことを両方できたのが良かったです。ぜひともまた座りたい席です。
この日はレフトスタンドに飛び込んでくるラオウさんのホームランを目の前で見ました。おそらく一生忘れない光景です……!
⑤ブルペンシート


中継ぎ投手のファンなら一度は座ってみたい席、ブルペンシート!
目の前でブルペンの様子が分かる、神戸ならではの席です。あまりにもブルペンと近くて本当に感動しました。
試合開始前は先発バッテリー、試合開始後ブルペンが動くまでの間はライトとセカンドの守備、試合中盤以降はブルペンの様子をじっくり見ることができて本当に楽しい席です。
バッターボックスはほぼ見えません。とても見づらいです。でも正直バッターボックスより目の前のブルペンを見てしまって、バッターボックスを見る余裕はあんまりなかったです。ブルペンシートはそういう楽しみ方の席なので……!
この日の投手たちは先発田嶋くん、中継ぎが前くん・宇田川くん・椋木くん・輝星くん・古田島くん・ノブさん・ペルドモ・マチャドでした。
ペルドモ兄さんがファンにとても優しかったのと、待機中の宇田川くんの様子がとても微笑ましかったです!
⑥ネット裏

一塁寄りのネット裏席に座りました。
さすがネット裏席、ドリンクホルダーちゃんとついてるし、椅子も他の席と比べて広くゆったり!
ただし、他の席より傾斜が緩やかなのか、前の人の頭で肝心のマウンドとバッターボックス、一塁はきれいには見えず、隙間から一生懸命覗いて見ていました……。
マウンド上の投手と、バッターボックスを間近で見たくて取った席だったので、正直少し悲しかったです。わたしの好みではない席だな……と思ってしまいました。
ちなみにこの日は今季の神戸最終戦だったんですが、大好きなラオウさんがホームランにタイムリーと大暴れして勝ったので、無事悲しさは吹き飛びました!!!
余談︰まだ座れていない席たち
いろんな席にまんべんなく座って楽しんだ今季でしたが、一塁側で言うとまだライブ指定席とフィールド指定席には座れていないです。
どちらも楽しい席と聞くので、来年はぜひともこの2つの席に座って観戦してみたいですね!
そしていつか、2階バルコニーにも座ってみたいです……どんな席なんだろう!
この記事を書いていて、今年の神戸の試合の思い出が溢れてほんとに名残惜しくなりました。
2024シーズンありがとう神戸!大好き!
また来年まで、しばしのお別れです。また来ます!
古い一眼レフ&レンズで野球を撮る~金欠女のカメラ備忘録~
みなさん、こんにちは。
最近はめっきり野球に沼り、アイドルの応援と同じかそれ以上の熱量で野球を応援しています。
さらに、軽い気持ちで手元にあった古い一眼レフを球場に持っていったら、写真を撮るのが楽しくて引き返せなくなりました。
ただし遠征費で万年金欠なので、カメラ機材にあまりお金をかけずに、古い機材で頑張って撮影しています。
2024シーズン開幕に向けて、自分の野球観戦時のカメラいろいろについて、忘れないように備忘録としてまとめておこうと思います。
費用をかけたくないけど一眼レフで写真撮ってみたい!って人の参考になる、かも……?
逆に手っ取り早くきれいな写真撮りたい方には全く参考にならない備忘録です!!
カメラ用語おさらい
あんまりカメラの用語くわしくないよ!って方に向けて、さっくりおさらいです。カメラ用語わかるよ!って方は飛ばしてください。
- 焦点距離
どこまで遠くを撮れるかの単位。かなりざっくり言うとズーム倍率みたいなもの。
一般的に野球を撮影するには300mmか400mmは必要といわれてます。 - APS-C機、フルサイズ機
一眼レフの種類。センサーサイズというものが違います。
詳しい説明は割愛しますが、フルサイズ機のほうがきれいな写真を撮れる一方、APS-C機は上記の焦点距離がフルサイズと同じレンズを使った場合1.5~1.6倍されるため、遠くが撮れます。
野球撮影においてはAPS-C機のほうが有利。 - AF、MF
AF(オートフォーカス)、MF(マニュアルフォーカス)。
AFはカメラとレンズが勝手にピントを合わせてくれる。最近のカメラだと勝手に選手の瞳にピントを合わせ続けてくれる機種等もあり、めっちゃ便利。
MFは自分でピントリングを回してピントを合わせます。野球撮影の大敵である網(ネット)を抜きやすい一方、素早く正確にピントを合わせるには練習が必要になります。 - シャッタースピード
分母の数字が大きくなる(スピードを上げる)ほどシャッターが開いてる時間が短くなります。
シャッタースピードを上げるとボールや選手の動きがぶれずに止まった写真を撮れますが、そのかわり、光を取り込む時間も短いので暗い写真になりやすいです。
野球は1/500~1/1000ぐらいで撮っている人が多いイメージ。 - ISO感度
数字が大きいほど明るい写真が撮れます。ただし、カメラの最大値に近づくと画質が落ちます。
最新のカメラだとISO25600とか40000とか100000超えまで撮れるものも。 - F値
小さいほどボケが強くて明るい写真、大きいほどピントが全面に合っていて暗い写真になります。 - テレコンバーター
レンズの焦点距離を伸ばして、より遠くを撮れるようにする補助レンズ。
その代わりレンズのF値が上がって暗くなります。また、テレコンつけると画質が落ちやすいといわれています。
わたしの使用機材(2024.2現在)
- ボディ ⇒ Canon EOS Kiss x50 (2011年発売)
学生の頃バイト代を貯めて購入した、エントリーモデルの一眼レフです。
当時3万円ほどで購入。
本当に最低限の機能しか搭載されていないAPS-C機。
ISO最大6400、連写性能はまさかの1秒あたり3枚!笑うしかない!
ただ、機能が限られている分、本体が軽い&電池持ちがいいのがメリットです。 - レンズ ⇒ SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO (2005年発売)
2022年に野球撮影のために購入。当時中古で8000円ほど。今はもう少し値上がりしてるかもです。
古いレンズなのでAFがとにかく遅く、なかなかピントが合いません。おかげで日々MF撮影の腕が磨かれております。
また、このレンズには手ぶれ補正機能がないので、重いレンズを支える腕の力を試されます。同じラインで手ぶれ補正機能付きモデルもあるので、ちょっと高いけどそっちにしとけばよかった。マクロ撮影やらんし。
APS-C機に装着するので焦点距離は112‐480mm相当になるのですが、正直これでも足りないと思うことがしばしば…… - テレコンバーター ⇒ Kenko 1.5x TELEPLUS SHQ (発売時期不明)
2024シーズンから導入予定。
2024春季キャンプで480mm換算では全然足りないことを実感して帰ってきたので新レンズを検討するも、そんなお金どこにもないので苦肉の策です。
まずレンズが古いので、装着できる&動作確認できてる情報があるテレコンを探しまくってこちらの商品にたどり着きました。発売時期不明て。
ちなみに中古で4000円ほど。レンズ新調よりはるかに安い!
テレコンつけると解放F値が上がって暗くなる&画質が悪くなるので、ただでさえ暗いメイン球場(京セラD)で使い物になるかは正直博打なところはあります。
それでも焦点距離が約1.4倍される=600mm超えてくるのは魅力なので、とりあえずオープン戦でお試ししてきます! - iPhone用SDカードリーダー
SDカードとiPhoneをつなぎ、撮ったデータをすぐにiPhoneでみられるようにするためのもの。Amazonで2000円くらいで売ってます。
古いカメラなのでBluetoothでデータ飛ばしたりはできないので物理的にデータ取り込み。
カメラの液晶ではピントあってるように見えても実際は甘いことが多々あるので、合間でちょこちょこiPhoneに取り込んで確認したりしています。
撮影時の設定
だいたいシャッタースピード優先モード(Tvモード)、ISO自動(上限3200)、シャッター速度1/250~1/800ぐらいで撮ることが多いと思います。
あまりにも暗かったらISO6400まで上げることも。
連写性能がぽんこつなカメラなので、保存はJPEG一択。RAWで連写できません。
2023シーズンまではおっそいAF使って頑張って撮ってたのですが、2023秋季キャンプ以降からはMFメインで頑張って撮ってます。
焦点距離ですが、京セラドーム下段の内野席でバッターボックスやマウンドのプレーを撮るのであれば、フルサイズ換算500mmあればそれなりに撮れる気がします。
ただ、外野の選手やベンチの様子、プレー中の選手の表情など、あとキャンプでの練習風景を撮りたいのであれば、正直500mmでは足りないな~と感じています。
古い機材で撮るにあたって気を付けていること
色味はあとから補正することが多いので、とにかく明るさとピントに気を付けて撮ることを心がけてます。特にピントほんとに難しい。
AFが遅いので、MFで静止状態の選手にピント合わせる→動き始める少し前から連写、が多いです。マウンドとバッターボックスはこれでも撮れます。
幸い野球は静と動がはっきりしているスポーツなので、常に動き続けるスポーツよりは撮りやすいとは思うのですが、野手の捕球や走塁はMFでは非常に撮るのが難しいです。動いてるとこ撮りたかったらカメラ買い替えなきゃ今の私の腕では無理ですね。
あとは高感度耐性がないので、ISO6400で悲しいくらいにノイズが乗ります。できることならISO3200までで撮りたいですが、レンズも球場も暗いのでどうしてもシャッタースピードを少し落として撮る必要が出てきます。
画角については、最新の画素数が多い機種だと引き気味で撮っておいて後でトリミングでアップにしてもきれいな画像になりますが、古い機種なので画質を保ちつつトリミングできる範囲に限度があります。なので、引き気味の画角も寄り気味の画角も両方撮っておくのが一番いいかなと思っています。
カメラの持ち運び
一番ほかの人がどうやってるのか気になるのはこれかもです。
現状は望遠レンズつけたままハクバのソフトケースに入れて、ユニやタオルが入ったトートバッグやリュックの中に突っ込んでます。
球場でレンズ装着はしたくないのでこのスタイルだったのですが、テレコン導入によりソフトケースのサイズが合わなくなったのをきっかけに、持ち運びの時にマウントに負荷をかけるのもよくないのかなあと思っているので、どう変えようか悩んでます。
こんな写真が撮れます
9割京セラドームで撮った写真です。ほとんどの写真で撮影後色調補正をしています。トリミングはやったりやらなかったりです。
うまく撮れた写真もそうでない写真も正直に載せます!ピント甘くても石投げないでください!!
参考に、カメラの設定と座席どこで撮ったかも載せておきます。

(京セラD ISO1250 304mm f5 1/320)

(京セラD ISO3200 480mm f5.6 1/400)
☝こちら2枚は京セラD一塁側内野S指定席最前列より撮影。
座席が神席だったのでダグアウト前でキャッチボールしている選手の表情をきれいに撮れました。また、バッターボックスも十分アップで撮影できてます。ちなみにトリミングほぼなしです。(水平取れていないのを直したぐらい)

(京セラD ISO3200 420mm f10 1/250)

(京セラD ISO3200 480mm f8 1/250)
☝こちらは京セラD一塁側A指定席より撮影してます。
A指定席でもS寄りの前のほうを狙って座席を取ると、マウンドとバッターボックスは十分撮影できます。この時はあまり前方の席ではなかったので、ネットの主張が激しくなっています。
外野の選手はちょっと遠くて、表情を撮るのは厳しい……

(京セラD ISO3200 480mm f6.3 1/500)

(京セラD ISO6400 480mm f5.6 1/800)
☝こちらは京セラD三塁側上段内野指定席より撮影。
一塁側ベンチや左バッター、右ピッチャーを撮りたいときは三塁側の下段の座席を選ぶのもおすすめです。
上段からなのでやっぱり遠いですね。
ベンチは暗く、なかなか撮影が難しいです。ハイタッチの様子を撮りたかったのですが、ここまでが限界です。
あとから色味の補正をかけているのですが、ISO6400まで上げて撮ったので、かなり画質が悪くなってしまっています。

(杉本商事 ISO640 342mm f5 1/800)
☝こちらは杉本商事バファローズスタジアム舞洲のバックネット裏から撮りました。
中段ぐらいの席だったのでやはりネットの主張は強めです。ただ、投手を正面から撮影できてとても良い席でした!

(清武総合運動公園 ISO1200 480mm f6.3 1/1000)
☝こちらは春季キャンプにて。サブグラウンドの中央付近で練習されていたので、かなり遠くて撮影に苦労しました。
最新の機材じゃなくても割とどうにかなる
正直、野球の写真を撮っていて一番大事なのは、選手をかっこよく撮りたいという気合いと根性、あとは良い場面に出くわす運だと思っています。
もちろん最新の機材のほうがお手軽にこれよりきれいな写真を撮れますが、古い機材で試行錯誤しながら写真を撮るのも楽しいですよ!
2024シーズンも全力で選手を応援しつつ、もっといい写真が撮れるように努力したいなと思ってます。
この記事がどなたかの参考になればうれしいです。
2019年で立ち止まっている私へ、2023年の私より愛を込めて
久しぶりにブログを書きます。
どうしても書いて残しておきたいことがあったので。
先日、大好きな関ジャニ∞さんのドームツアーに行ってきた。
そこでようやく2019年から止まっていた自分の気持ちと向き合えて、前に進めたので、これはその記録です。
関ジャニ∞さんは、私が一番大好きなアイドルだ。
幼い頃からずっと安田さんを応援していて、でももちろんメンバーみんな大好きで、いつも元気をもらっている。
2018年からの数年間、本当にいろいろなことがあった関ジャニ∞さん。
色々あったけど、私はずっと同じ気持ちで関ジャニ∞さんを応援してきたつもりだった。
けど、去ってしまった2人のことは、確かに心に引っかかっていた。
特に、錦戸さん。
でも、「今のエイトより7人のエイトのほうが良かった」なんて思いたくなかったので、去ってしまった2人についての心残りに、気づかないふりをした。
「関ジャニ∞の渋谷さん、錦戸さん」が大好きだったんだなぁと、今なら当時目を背けていた自分の気持ちがよく分かる。
GR8EST、十五祭も、その当時は余計なことなど考えず、最高に楽しんで参戦した。
本当に楽しくて、満足して帰ってきた。
でも、今思い返すと、その2つのコンサートの記憶は断片的にしかない。
楽しかった記憶に蓋をしてしまうほど、その後の衝撃(錦戸さんの脱退発表)は自分にとっては大きすぎた。
そんなこんなで、あれほど大好きだった過去の円盤(十祭円盤や、エイタメ円盤)が辛くて見れなくなってしまっていた。
エイタメJAMの円盤に関しては、思い出のツアーだったからと、発売からしばらくしてから買ったはいいものの一度も開封していなかった。
2021年冬、8beatアリーナツアーに参戦した。
47地元公演が外れて行けなかったので、久々に会える関ジャニ∞さんとの時間が本当に楽しくて、いい思い出しかないツアーだけど、これが終わってもまだ過去の円盤は見れなかった。
2022年夏、18祭スタジアム。
自分にとっての初めての関ジャニ∞さんの野外ライブ、とっても素敵な思い出になったけど、過去の円盤はまだ見れない。
そして2022年冬、18祭ドームツアー。
5人でドームに帰ってきた彼らは、久々に戻ってきたドームという会場に変に気負うこともなく、自然体で、今とっても楽しいよ!とたくさん表現してくれていた。
おそらく、今までのツアーでも彼らは同じことを表現してくれていたのだろう。
自分がそれを受け止められていなかっただけで。
2022年12月25日、ひとり初めてのナゴヤドームに赴き、ライブを見たときは、まだ自分はその気持ちを受け止めきれていなかった。
クリスマスコンサートは本当に楽しかった。
でも、まだ過去の円盤は見れなかった。
年が明けて、2023年1月13日、15日。
慣れ親しんだ京セラドーム大阪で、いつもコンサートに一緒に入る友人とライブを見た。
どうしてだろう。ツアーに入るのは2回目、3回目なのに、なぜか全部初見みたいに新鮮に感じた。
彼らの言葉が、行動が、どんどん心に染み渡った。
そして、ここで、彼らの「色々あったけど、今この瞬間が一番楽しいよ!」という気持ちが、やっと自分に届いた。
それは横山さんの言葉のおかげかもしれないし、安田さんの、眼鏡を外して会場を見る優しい眼差しのおかげかもしれない。
決定的なきっかけは正直今もわかっていない。
でも、会場の力は大きかったかもしれない。京セラドーム大阪は、自分にとって本当にたくさんの思い出が詰まった会場だった。
2019年の十五祭、ここ京セラドーム大阪で止まっていた自分の中の時間が、2023年の18祭でやっと動き始めた。
今回のツアーで、「愛してる!」と何度も伝えてくれたメンバー。
その愛で、自分も一歩踏み出せたのかもしれない。
そして、それに応えて「愛してる!」って伝えられた。このコロナ禍のご時世に、声出し解禁されて直接愛を自分の口から伝えられるなんてなんて幸せなことだろうか。
ツアーから帰ってきて、今の関ジャニ∞が大好きだという気持ちが止まらなくなった。
2023年1月16日。おもむろに、ずっと開けていなかったエイタメJAMの円盤を手に取った。
今なら開けられる気がした。
数年の時を経て円盤を開封。本当に買ったきり封印していたので、ビニールを剥がしてすらない。ビニールをぴりぴりと裂き、ディスクをデッキに入れる。
正直ドキドキした。でも勢いで再生した。
そこには本当に本当に楽しくて大好きだったツアーの映像があった。
エイタメJAMツアーは、7人の関ジャニ∞最後のツアーであり、自分にとっては初日札幌ドーム、京セラドーム大阪、オーラス福岡ペイペイドームまで参戦して駆け抜けた、本当に大好きだった、1番思い入れのあるツアー。
だからこそ、今の関ジャニ∞よりこの時の方が良かったと思いそうでずっと開けられなかった。
でも、この円盤を見て、「この時のほうが良かった」という気持ちは一切沸かなかった。
純粋に、円盤を見ている時間はめちゃめちゃ楽しかった。
あるのは「この時も楽しかったな!」という思いだけだった。
ここで、やっと前に進めたことを自分で実感した。
なんだかもやもやがスッキリして、そして関ジャニ∞さんが好きだという気持ちだけが溢れている。
メンバーのみなさん、関ジャニ∞でいてくれてありがとう。
たくさんの思いと愛を届けてくれてありがとう。
いつまでもいつまでもずっと、これからもこれからもずっと、大好きです。
ライブビューイング 髭切膝丸双騎出陣2019 〜SOGA〜
2019.07.14 sun
観劇後3ヶ月経ってますが当時の感想をつらつらと書きます。今更ですが。

ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸双騎出陣2019 〜SOGA〜 の千秋楽公演をライブビューイングで観てきました。
今回、この作品に関しては賛否両論巻き起こっているようでしたが、私は賛成派です。
以下は、髭切膝丸が一番の推しではなく、ミュージカル刀剣乱舞のファンである人間が、好き勝手に書いている個人の感想です。
まずはじめに、双騎公演が発表された時は、加州清光単騎出陣のようなライブなのかと思っていました。なので、観劇して正直めちゃめちゃびっくりしました。
SOGAの副題がついたことや、キャスティングに加納さんが追加されたことも気にも留めていなかったです。後から思い返すと、加納さんがキャスト発表された時点でどのような方なのか調べていれば大体の予想はできたなと思います。
先に公演を見た膝丸推しの友人が、曽我物語の予習をしておいたほうがいいと教えてくれたので、ウィキとツイッターで軽く予習しました。結果的に言えばこの予習のおかげでかなり楽しめたので、この友人には感謝してもしきれないです。
予習中、雁のエピソードで三百年の子守唄の竹千代君を思い出し泣きそうになったり、あと髭切膝丸兄弟だとどちらかというと髭切のファンなので、曽我物語中の髭切の存在感の薄さに不安を覚えたりしました。
そして迎えた当日。
まずは1幕全体の感想を。
とにかく新鮮な演出に純粋に圧倒されました、口を開ければすごいしか出てこなかったです。
きっと、私が歌舞伎も能も知らないから、古典的なあの演出をすんなり受け入れられたのだと思います。
また、歌舞伎や曽我物を知らない私としては本当に予習していてよかったです。
髭切と膝丸が曽我兄弟を演じているという解釈を観劇中ごく自然に行っていたので、違和感なく1幕を観終わることができました。
観劇後否定的な意見を見ましたが、髭切膝丸が好きで加州清光単騎出陣のようなショーエンタテインメントを期待していたという意見、1幕はあくまで曽我兄弟の物語で源氏兄弟はいつ出るのかと不安になったという意見、解釈を観客に委ね過ぎ、説明不足すぎるという意見、どれも、言いたいことは分かるし、私も友人の予習アドバイスがなければ口をあんぐり開けて理解できぬまま1幕を終えていただろうと思います。
そして、2幕は脳が溶けました。
キラキラに殺されてしまいました。ふたりとも歌もダンスもハイレベルなので、とにかく観ていて楽しいです。衣装もかっこよすぎてやばいし。
何より、獣が、最高すぎました。死んでしまいそうになりました。
また、アレンジが加えられていた双つの軌跡がとっても素敵で……。
そして、双騎版刀剣乱舞の大サビの膝丸の歌詞、二振りが揃えばきらめきを放つ的なことを言っていたと思うのですが、これが心に刺さりました。
とにかく顔とダンスと歌が良すぎてそれしか覚えてないです。歌詞を聴くのはどうしても二の次になってしまう。
とにもかくにも獣の衣装最高すぎるので歌合で是非全員着てほしいですね。
早速再演も決まったことですし、再演時はぜひ生で見てみたい公演でした。